“いつも”やっていることが“もしも”の時に役立つ！というフェーズフリーの考え方を元に行った「ぱくパーク』inきさいや広場

全国こども食堂支援センター・むすびえ様のご協力を得て、ぐらんま子ども食堂では炊き出し体験として、三間町の新米おにぎり と一度に50食作れるアルファ化米ご飯の食べ比べ。”もしも”の災害時でも野菜がたっぷり食べられる豚汁を用意しました
宇和島市子ども食堂連絡協議会のご協力を得て、5つのこども食堂の皆さんに豚汁300人前、おにぎり約600コを作ってもらいましたが、1時間ちょっとで300人前の豚汁が無くなり急遽もう100人前を作るという凄技も
さすが毎月こども食堂をされてる皆さん いざという時も炊き出しで大活躍するはず
また全国食支援協力会のご協力で（株）ロッテ様よりこども達が大好きなアイスクリーム「爽」をご寄付いただいたので、とても喜んでもらいました
今回は宇和島市危機管理課のご協力を得て、市内各地に設置されてる5升のご飯と100人前の豚汁ができるイワタニのデリバリーステーションをお借りしました
いつも=もしもの為に普段から率先して使いこなせるようにまた利用させていただきたいと思います
また同時に経口補水液作り体験も 参加したお父さんも「飲みやすいですね！家でも作ってみたい」と…
まだ暑い日も多いので家にあるもので簡単に作れる経口補水液を日常から作ってみてください(^^)v